途中で勉強が嫌にならない簡単な方法とは?

イメージあなたは、社会福祉士・介護福祉士の勉強に限らず、何かをやっていても途中で
「あー、もうやめてしまいたい!」
と思ったことはないでしょうか?

私も実は今でもよくあります。

しかし、今日お話する方法をやり始めてから、完全ではありませんが、途中で辞めたく成る気持ちが大分薄らぐという効果がでてますので、今回はその方法を書いてみたいと思います。

脳はイメージ出来ないことはできない

スキー
今週ソチオリンピックが始まりますね。
オリンピックでは一流のアスリートが、極限の技を競います。
その極限の技をどうやって本番で出しきるのか?

ほとんどの選手がやっているのが、良く言われている
「イメージトレーニング」
です。

例えばフィギアスケートの選手であれば、4回転ジャンプを綺麗に飛べたシーンを鮮明に覚えていてこのシーンを何度も思い出すのです。

また、まだできていない技に挑戦する場合、自分はできていなくてもできた場合のシーンをできるだけ鮮明に想像し、そして練習をするのです。

この方法は決して経験論とかではありません。
非常に科学的に効果が証明されているのです。
でないと、オリンピック選手が使う訳がありませんよね。

このトレーニング方法の基礎になる考え方は
「脳がイメージできないことは、実際にすることができない」
ということです。

つまり、脳がイメージすることができないことはできないのです。

このことは逆にいうと、「脳は潜在的には現実とイメージを区別できない」ということになります。

あなたはよく夢を見る方でしょうか?
夢ではよく「こんなこと現実ではありえない」と感じるストーリーが展開されることがあるかと思います。
しかし、この現実ではありえないと感じるのは、決して夢を見ている時ではないはずです。
夢から醒めてはじめて、「あーー、夢だったのか」と思うのではないでしょうか?
このことからも「脳は現実とイメージを区別できない」ということがわかっていだだけるのではないかと思います。

そう考えると、とても勉強に役に立つ方法がわかってきます。
「脳に自分がなりたいイメージを覚えさせる!」
という方法です。

脳は潜在的には現実とイメージを区別できないということを利用して、なりたい自分ややりたいことを出来るだけ具体的にイメージすることで、スーパーコンピューターである脳はそのイメージの通りにできるように行動を起こさせてくれるように仕向けるのです。

ここでのポイントは
「できるだけ鮮明にイメージする」
ということです!

なので、できるだけ鮮明にかつ具体的にイメージすることが大事です。
例えばイメージするといってもただ単に「痩せたい」ではなく、「毎日夜食を半分に減らした結果、来週の月曜日にお風呂場の体重計に乗ったら、500g減っていた」という風にできるだけ鮮明に、具体的にイメージしやすいようにするのです。

さらに嬉しいことに、このイメージトレーニングをしっかりやると、そのイメージ(目標)が達成されるまで脳は確実に働いてくれるということらしいのです。

このイメージトレーニングを行うことで、途中で万が一勉強が嫌になっても最後まで続けることができるようになるでしょう。

イメージトレーニングのポイントとは?

では、このイメージトレーニングを成功させるためのポイントはなんでしょうか?
ここでは3つのポイントをあげてみたいと思います。

  • できるだけ鮮明にイメージする

これは先程も書きましたが、漠然としたイメージではなく、できるだけ鮮明に具体的にイメージすることがポイントです。
社会・介護福祉士の勉強であれば

「○○月は、寝る前の30分間リビングのテーブルで●●という参考書と△△という問題集をやっている。使用しているノートはもう2冊めで、鉛筆ももう3本目だ。過去問題はこのところ5問中3問は解けている。」

とか、

「いよいよ明日は社会・介護福祉士の試験だ。気になる過去問題を10問解いたがすべて自信を持って解答する事ができた。明日の準備もチェックシートをチェックしたので安心だ。明日は寒くなるということなので何枚も重ね着をして行こう」

「いよいよ試験本番だ。ちょっと見慣れない問題が出てきたが、何度も同じ分野の問題を解いていたので、結局同じことをちょっと違った視点で作った問題だということに気づいて、無事解答した。ちょっと時間が余ったので、解答テクニックにしたがってもう一度ミスがないか確認をしよう」

といった感じです。

  • 写真を活用する

イメージをしなさいと言われても、なかなかそう簡単にできない人もいるかと思います。
そんな時は、写真を使いましょう。

今はネットがありますので、例えば試験会場や試験風景などもネットで探せば出てくることが多いでしょう。
また、自分が勉強がはかどっている時の写真をセルフタイマーなどで撮って、それを目立つところに貼っておくのです。
時間がある方は、嘘でもいいので念願の介護福祉士の資格証明書の写真ををネットからダウンロードして印刷し、手に持って嬉しそうにしている写真を撮ってもいいでしょう。

・介護福祉士登録証の画像検索結果
http://goo.gl/wIW9tV

  • 過去にうまくいった経験を使う

うまくイメージがわかない場合、過去にうまくいった経験を元にイメージすることもポイントです。
「でも、今まで今まで一度も、何をやってもだめだったし」
と感じている方もおられると思います。

しかし、あなたは服を着ることができるのはないでしょうか?
また、ご飯も食べることができるのではないでしょうか?

これらの、今では当たり前にできすぎて何にも感じないという行動でさえ、小さい赤ちゃんの頃にはできなかった行為です。
つまり、とても小さいことでもすべてが失敗ということはないのです。

ですから、「小学生の頃、絵でほめられた。」などの小さな成功体験で構わないので失敗したことではなく成功したことをできるだけ思い出して、関連付けてイメージすることで、良いイメージを脳に植え付けることができるのです。

いかがでしょうか?
イメージトレーニングを知らなかったあなたも、知っていたんだけどうまく行かなかったあなたも、先ほどのポイントを押さえてもう一度やってみてください。

きっとゴールまで、あなたの脳が導いてくれることでしょう。

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