介護福祉士 重要語句解説 応益負担(おうえきふたん)

応益負担(おうえきふたん)とはその名の通り、益に応じて負担する方法です。

では、益とは何かといことなんですが、これは利益の益です。
つまり、何らかの利益を受ける程度によって、負担するという考え方です。

例えば、りんごを食べたいとしましょう。

その場合、益とは「りんごを手に入れる」ということになります。
つまり、りんごを手に入れることで、今までなかった「食べて美味しかった」とか、「観賞用にしたい(あまりないでしょうが)」とか、様々な利益が生じるわけです。

応益負担では、この利益に応じた負担は何かということですが、それは一般的には、代金ということになります。
つまり、りんご一個に対しての負担は何かというと、例えば100円のお金を払うということになります。
「できるだけ美味しいりんごを食べたい」という利益を受けたいのであれば、当然それに対する負担である代金も高くなり、100円から300円になったりしますね。

これが、応益負担の基本的な考え方です。
ですので、一般的な経済活動、売買契約などは、ほとんどが応益負担の考え方にもとづいていることになります。

この応益負担は、応能負担とよくセットで試験にでていますので、セットで理解しておきましょう。

こちらに動画でも説明していきますので、ぜひご覧下さいね(^^)

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